~ポイントサービスって?~

[ポイントサービスとは]
大抵のクレジットカードにはカード決済をすると点数が貯まる「ポイントサービス」という特典が付いています。「マイレージ(マイル)」や「○○ポイント」と呼ばれています。
必要ないかもしれませんが軽く説明すると、このポイントを一定以上貯めればポイント数に応じたアイテムと交換できたり、キャッシュバックが受けられるといったものです。
こう書くだけとなにやらお得そうな話ですが、実はポイントの種類や使い道でもお得なものとそうでないものがあるのです。
ここで紹介しているポイントの使い方のコツと集め方のコツを知ってもらえば、あなたの生活にちょっとプラスになること間違いなしです。

[ポイントの使い道]
ポイントで交換してもらえるアイテム・・・いわゆる景品はポイントサービスの種類によってさまざまです。応募プレゼントなどにありがちな食器類などの小物から家電製品やアウトドアグッズ、温泉旅行などいろいろなものが景品となっていて、貯まったポイントを好きなものに換えられます。
もちろん豪華な景品であればより多くのポイントが必要になっているので、できるだけ貯めてから高額な景品と交換するのもいいですが、商品券に換えてしまうのがお勧めです。
商品券に換えてしまえば景品の中にあるもの以外を選んで使うことが出来ますし、金券ショップに持ち込んで現金にしてしまえば使い道は無限大です。そのまま使わないで貯めておくことだって出来ますし、またキャッシュカードの支払いに充てることも出来ます。
わざわざ商品券に換えなくてもポイントの分だけ支払いから割り引く(キャッシュバック)といったこともできますが、その場合は景品に交換するよりも還元率が落ちるので、面倒くさがりの人以外にはお勧めできません。
還元率については後述していますのでそちらを参照してください。
他にも電子マネーなどに換えることができるカードもあります。EdyやSuicaなどが対象となっているのでそれらを利用する機会が多い人には便利かもしれません。還元率も優れていることが多いので交換する価値は十分にあります。
また最近では多くのポイントで他の会社のポイントプログラムに移行することが出来るようになってきているので、欲しい景品がない場合、複数のカードを使っている場合などに一つのポイントにまとめることで利用率を上げられるようになります。

[ポイント付与率]
ポイント付与率とは、何円の決済で何ポイントが付くかという割合です。カードのポイントサービスごとに「1000円で1ポイント」「100円で1ポイント」といったように異なっていますが、1ポイントあたりの価値が種類ごとに違うので、たくさんポイントがつくカードが優れているとは限らないのでポイントを総合的にみた「還元率」が重要になります。


[有効期限]
ポイントは取得から有効期限の間に利用しないと失効・・・つまり無くなってしまうようになっているものが結構あります。取得から2~3年が有効期限となっていることが多いようです。
もちろん期限が長いほどより多くポイントを集められるので長ければ長いほど良いです。カードによってはポイントが永遠に失効しない無期限のものもあります。
最近では別のポイントプログラムへの移行によって期限を延長することが出来るといったウラワザも使うことが出来ます。

[最低交換ポイント]
ポイントプログラムによって最低交換ポイントが設けられていることがあります。要は交換できる最低価値のものにも一定基準があるということですが、このハードルが高いとポイントが貯まる前に期限が来てしまうことがあるので低いほど良いですが、最近では別のポイントプログラムへの移行によって使いやすいポイントにまとめたりといったウラワザも使うことが出来ます。

[ポイントを貯めるコツ]
ポイントを貯めるには、ポイント還元率の高いカードで出来るだけ大きいお金をクレジットカードを通して支払うのが一番です。家計の支出の大部分を占める生活費をクレジットカードで支払うと毎月大きくポイントが入ってきます。賃貸住宅であれば住居費や光熱費、特に通信費は提携している会社のカードを使えば割引にもなることがあるのでお勧めです。
キャンペーンなどでポイントが多く付く(例:リボ払いにするとポイント2倍、毎月○日にはポイント3倍、キャンペーン商品や特約店での買い物には5倍)といった機会に利用することでポイントを稼ぐことも出来るので、そういった情報を見落とさないようにしましょう。またコンパや飲み会の幹事役になって周りからは現金を回収して支払いはカードで・・・といったように他人の支払いをまとめることで自分のポイントにするなどのテクニックがあります。

[還元率]
ポイントサービスで最も重要視すべきなのが「ポイント還元率」です。還元率とは1円あたりの決済でもらえるポイントで何円分の価値のものと交換できるかというのを小数点以下の数値で表したものです。簡単に言えばポイントサービスでお金が戻ってくる割合というわけです。実際には「%」で表示することが多く、その場合は100円あたりにつくポイントの価値をあらわすことになります。
「1000円で1ポイント → 100ポイントで1000円相当の商品に交換」といった場合は10万円の利用で100ポイント、1000円分となるので1,000/100,000=0.01(1%)の還元率になるわけです。
ゴールドカードもポイント付与率が通常より高めですし、還元率が高いカードほどいいカードといっても過言ではありません。

[節約クレジットカード素材]


クレジットカード一覧


copyright © 2007 クレジットカードランキング all rightsreserved.